設備紹介- 超音波 -

超音波だから体の深部まで到達します※自費治療となります

超音波治療とは

超音波治療器イメージ

超音波とは、人間には聞こえないほどの細かい周波数で振動する音波のことです。

超音波治療は、この超音波の音と振動エネルギー作用を利用して、1秒間に100万回もしくは300万回のミクロマッサージと呼ばれる「非常に高速で細かい振動」を、手技では届かない体の深部まで到達させ、筋肉や関節などのこわばりを和らげます。痛覚を刺激することなく筋肉を細胞レベルまでほぐすので、再生組織の活性が促され痣や骨折なども治りやすくなります。

受傷後すぐに使用できるため、ケガの絶えないプロスポーツチーム・スポーツクラブなどで多く採用されている治療法です。

超音波治療はこんな方におすすめです

  • 立っていられないほどのぎっくり腰や、首が回らないほどの寝ちがいといった強い痛みがある
  • あきらめている痛みがある
  • ケガをしてしまったけれど、試合まで時間がない
  • 鍼治療が苦手
  • 交通事故によるケガや後遺症で悩んでいる

超音波治療の特徴とメリット

  • 手によるマッサージの数倍の圧力を体の深部に直接与えることができます。
  • 超音波が体の組織に吸収される際に生じる熱で、温熱作用を発生させます。超音波が到達している範囲を立体的に温めるので、血行促進や疼痛を緩和させることができます。
  • ケガや痛みの急性、慢性期問わずに治療が可能です。
  • 周波数を変えることにより、浅部から深部までのピンポイント治療が可能です。
  • 薬剤を塗布して超音波をかけることで、薬剤の浸透性を高めます。

超音波治療の効果

  • 筋スパズム(筋緊張、筋拘縮)の軽減
  • 水腫・血腫の軽減
  • 炎症(急性、慢性)の治癒促進
  • 創傷の治癒促進
  • 外科的に切開された皮膚・腱の治癒促進
  • 瘢痕の改善
  • 骨折部の骨癒合を促進
  • 疼痛(急性痛、慢性痛、神経痛、痺れなど)の軽減

超音波治療の適応疾患

  • スポーツ障害分野

    • 頚部捻挫
    • 野球肩
    • スイマーズショルダー
    • 肩腱板損傷
    • 上腕二頭筋長頭腱炎
    • 野球肘
    • テニス肘
    • ゴルフ肘
    • 筋筋膜性腰痛
    • 腸脛靭帯炎
    • 鵞足炎
    • 半月板損傷
    • シンスプリント
    • アキレス腱炎
    • アキレス腱断裂
    • 足底腱膜炎
    • 足関節捻挫
    • 各部疲労骨折
    • 各部靱帯損傷
    • 各部肉離れ
    • 各部捻挫
    • 各部打撲
    • 各部筋挫傷
    • その他
  • 一般外傷分野

    • むち打ち
    • 寝ちがい
    • 五十肩
    • 肩関節周囲炎
    • 石灰沈着性肩板炎
    • 頸肩腕症候群
    • 手根管症候群
    • 上腕骨外側上顆炎
    • 上腕骨内側上顆炎
    • 腱鞘炎
    • ばね指
    • 腰部捻挫
    • ぎっくり腰
    • 腰痛症
    • 坐骨神経痛
    • 椎間板ヘルニア
    • 各部関節症
    • 打撲
    • 捻挫
    • 肉離れ
    • その他
  • 骨折に対する治療

    新鮮骨折および難治性骨折の骨癒合を促進させる効果があります。
    新鮮骨折の場合、今までは一定期間固定をして骨癒合を待つだけでしたが、受傷後早期から超音波を照射することで、骨癒合期間を約40%短縮することが可能になりました。
    ※受傷状況(骨折の部位や形態、転位の程度)や年齢などで固定期間や骨癒合までの期間には個人差があります。

注意点

下記の部位、患者さまにはご利用いただけません。

  • 心臓
  • 頭部(脳、眼、耳)
  • 生殖器
  • 悪性腫瘍
  • 内分泌腺
  • 成長期の骨端板(骨端付近の軟骨層)
  • 知覚障害のある部位
  • 虚血部位
  • 麻痺部位
  • 炎症部位
  • 出血性素因の高い方
  • 結核など感染症の方
  • ペースメーカなど体内に電子機器を装着されている方
  • 手術によるプレートやボルトなどの金属が体内に埋め込まれている方
  • 妊産婦もしくは妊娠の可能性がある方
  • 幼児など意思表示ができない方
  • その他、医師が不適当とみなした方

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